この法定相続情報一覧図作成ツールでできること

法定相続情報一覧図(列挙形式)を、パソコンのブラウザ上で無料で作成できるツールです。行政書士が監修し作成しました。入力した内容がリアルタイムでプレビューに反映されるので、仕上がりを確認しながら作業できます。ソフトのインストールや会員登録は不要で、このページを開くだけですぐに使えます。

主な特徴

行政書士が監修し作成した本ツールは、はじめての方でも使いやすいように設計しました。印刷時には下部5cmが空白で印刷されるように設定しているので、そのまま法務局へ提出できます。

  • 無料かつ登録不要でそのまま使えます。
  • 入力内容がリアルタイムでプレビューに反映されるので、簡単に修正可能
  • 相続人は何人でも追加・削除可能
  • 続柄はプルダウンで選択できるので、簡単に作成可能
  • 申出人の指定(チェックボックスで選択)に対応
  • 入力した内容を確認して印刷するだけ

なお、本ツールが対応しているのは列挙形式のみです。

法定相続情報一覧図には列挙形式と図形式がありますが、図形式(家系図のようなタイプ)をご希望の場合には、プロが作る法定相続情報作成サービスをご提供しておりますので、弊所までご依頼ください。(別途ご料金が発生いたします)

推奨利用環境

本ツールはパソコンのブラウザ専用(Google Chrome推奨)です。 スマートフォンやタブレット、携帯電話からの操作および印刷には対応しておりません。正しく動作しない、またはレイアウトが崩れて印刷される恐れがあります。iOSを利用されている方はGoogle Chromeからご利用になることを推奨します。

【重要】免責事項
  • 目的と保証の限定本ツールは、法定相続情報一覧図の作成を支援するための補助的なツールです。出力された内容の正確性、完全性、および特定の目的(登記申請等)への適合性を保証するものではありません。
  • 本ツールは無料で提供されるものであり、本ツールの利用方法、操作手順、および入力内容の正誤に関するお問い合わせ(お電話・メール等)には一切お答えいたしかねます。 あらかじめご了承ください。作成した法定相続情報の添削サービスはココナラで提供しております。
  • 本ツールの利用によって生じた直接的・間接的な損害(データの誤り、申請の却下、紛争等)について、当事務所は一切の責任を負いません。最終的な書類の確認および法務局への提出は、利用者の自己責任において行ってください。
  • 本ツールは予告なく仕様の変更や提供の停止を行う場合があります。
  • 実際の相続手続きにおいては、法務局の判断や個別の事情により、追加の書類が必要になったり内容の修正を求められたりする場合があります。個別の具体的な事案に関するご相談は、別途有料のコンサルティングサービスをご利用ください。

法定相続情報一覧図 作成ツール(無料)Presented by 月乃行政書士事務所

法定相続情報一覧図 作成ツール 無料 月乃行政書士事務所
被相続人情報
作成者情報
相続人情報
プレビュー(印刷イメージ)
入力すると、ここに書類が表示されます。
\n\n' + '' + '
' + docHTML + '
' + ''; } function doPrint() { closePrintGuide(); var printHTML = buildPrintHTML(); /* ── 方法1: window.open(通常ブラウザ) ── */ var printWin = null; try { printWin = window.open('', '_blank', 'width=900,height=800,scrollbars=yes,resizable=yes'); } catch(e) { printWin = null; } if (printWin && !printWin.closed) { printWin.document.open(); printWin.document.write(printHTML); printWin.document.close(); return; } /* ── 方法2: Blobリンク(ポップアップブロック時のフォールバック) ── */ try { var blob = new Blob([printHTML], { type: 'text/html;charset=utf-8' }); var url = URL.createObjectURL(blob); var a = document.createElement('a'); a.href = url; a.target = '_blank'; a.rel = 'noopener'; a.style.display = 'none'; document.body.appendChild(a); a.click(); setTimeout(function() { document.body.removeChild(a); URL.revokeObjectURL(url); }, 2000); } catch(e) { /* ── 方法3: 最終手段 – モーダルを再表示して警告 ── */ document.getElementById('print-modal').style.display = 'flex'; document.getElementById('popup-blocked-msg').style.display = 'block'; showTab(detectBrowser()); } } }); // DOMContentLoaded end

本ツールの使い方

① 被相続人情報を入力する

画面左上のパネルに、亡くなられた方(被相続人)の情報を入力します。全て必須項目です。

最後の住所住民票または戸籍の附票に記載の住所のとおりに入力して下さい
最後の本籍戸籍謄本に記載の本籍のとおりに入力してください。
出生生年月日を戸籍に記載のとおり和暦で入力してください。(例:昭和50年11月22日)
死亡戸籍謄本に記載の死亡日を和暦で入力してください。(例:令和6年3月2日)

② 作成者情報を入力する

画面右上のパネルに、一覧図を作成する方の情報を入力します。作成者ご自身の住所と氏名を入力します。作成日は作成した日を入力してください。

作成日本ツールを使って法定相続情報を作成した日を和暦で入力してください。
住所作成者ご自身の住所を入力してください。
氏名作成者ご自身の名前を入力してください。

③相続人情報を入力する

「+ 相続人を追加する」ボタンを押すと入力欄が追加されます。住所以外は必須項目です。

相続人の住所は任意で入力するか決めることができます。相続人ごとに記載するか否か決めることができるため、相続手続きを行う人は住所を記載すると、銀行や法務局での手続きの際に、相続人の住所確認書類の提出が不要になるため便利です。

続柄については、被相続人から見た続柄です。子であれば戸籍謄本に記載の続柄(長男、次男、長女など)をプルダウンから選びます。被相続人の兄弟姉妹の場合には、兄、姉、弟、妹から選びます。孫、甥姪は代襲者の表記が付きます。

住所(任意)住所は任意項目です。載せたくない場合は何も入力しません。
住所を載せたい場合は住民票のとおりに入力してください。
相続人ごとに載せるか否か決めることができます。(相続人Aは住所を載せるが、Bは載せないでも可)
住所を載せる場合、法務局に住民票を提出する必要があります。
出生生年月日を戸籍に記載のとおり和暦で入力してください。
続柄被相続人(亡くなった人)からみた続柄をプルダウンから選んでください。
配偶者の場合:夫または妻 
子の場合:戸籍に記載の通り(子とすることもできますが、この場合相続税申告に利用できない場合がありますので、長男、長女という続柄にすることをおすすめします)
氏名戸籍に記載のとおり入力してください。戸籍が旧字体であればそのとおりに入力します。

④申出人にチェックを入れる

申出人となる相続人には「この相続人を申出人にする」にチェックを入れてください。申出人は相続人の中から1人だけにチェックを入れてください。

⑤印刷する

「印刷する」ボタンを押すと、ブラウザごとの印刷設定ガイドがポップアップ画面で表示されます。ヘッダーとフッターの印刷をオフにしてからA4用紙に印刷してください。

ブラウザの設定によっては、印刷時にWebページのタイトルやURL、日付などが印刷されることがあります。これらの情報が法定相続情報に載っていると、法務局で受理してもらえませんので、ご注意ください。

Google Chromeから本ツールを使って印刷することをおすすめしております。

⑥内容の確認(チェックリスト)

印刷された法定相続情報を確認します。下記項目をチェックしてください。

1
印刷した用紙の下部の余白は5cm以上ありますか?

5cm以上の余白があるように本ツールを設定していますが、法務局で認証文を載せますので、念のためご確認ください。

2
被相続人の本籍、住所、出生日、死亡日は戸籍謄本と住民票除票の記載のとおりですか?

旧字体が使われていることもありますので、戸籍謄本または住民票の除票の記載と同一か確認してください。日付は和暦になっている事を確認してください。

3
相続人の出生、氏名、続柄、住所(任意)は戸籍謄本と住民票の記載のとおりですか?

戸籍謄本や住民票と記載が同一であることを確認してください。続柄は間違えが多いため、確認してください。

4
申出人が設定されていますか?相続人のうち1人が申出人になっていますか?

申出人は相続人のうち、1名が申出人となります。複数名に(申出人)が入っていないように確認してください。申出人が設定されていない場合には、設定してください。申出人がいないと法務局で認証が受けられません。

5
作成者欄に、作成日、氏名、住所は入っていますか?

作成日が正しいか、氏名、住所が正しく入っているか確認してください。

よくある質問

Q
法務局に提出できますか?
A

はい。列挙形式の法定相続情報一覧図として作成されますので、戸籍謄本一式と併せて法務局に提出することで認証を受けられます。内容に間違いがないかどうかはご本人で確認してください。

Q
法務局の認証を受けたものは、そのまま銀行手続きなどに使えますか?
A

はい。法務局の認証を受けた後の原本であれば、金融機関等の相続手続きに使うことができます。
しかし、列挙形式では、兄弟姉妹が、父母の一方のみを同じくするかどうかの判別がつかないため、相続分を確認するために、戸籍謄本の提出を求められる可能性があります。あらかじめご了承ください。

Q
入力した内容は保存されますか?
A

入力内容はサーバーに送信・保存されません。ページを閉じると入力内容は消えますので、印刷またはPDF保存してからページを閉じてください。

Q
代襲相続にも対応していますか?
A

対応しています。続柄の選択肢に「孫 代襲者」「甥 代襲者」「姪 代襲者」が含まれています。

Q
図形式には対応していますか?
A

本ツールは列挙形式のみの対応です。図形式が必要な場合は、法定相続情報一覧図のひな形記事をご確認の上、作成してください。

Q
ipadから印刷すると、URLなどが下部に表示されます。どうしたらいいですか?
A

印刷した「法定相続情報一覧図」にURL等が記載されていると、法務局で認証を受けることができませんので、Safari以外のブラウザGoogle Chromeなどで、印刷をお試しください。

Q
ツールで作成した法定相続情報が正しいか不安です。
A

ココナラで「法定相続情報一覧図の添削サービス」を販売しております。行政書士が添削致しますので、ぜひご利用ください。下記バナーから販売ページ飛ぶことができます。

法定相続情報一覧図を作成した後の流れ

本ツールを使って、法定相続情報一覧図の印刷が完成した後は、法定相続情報の申請書に記入し、集めた戸籍謄本と住民票一式を併せて法務局に提出します。問題がなければ1週間~2週間程度で法定相続情報の認証が完了します。

申請書は下記からダウンロードできます。

家系図のようなタイプの法定相続情報を作成したい方は、「法定相続情報一覧図作成ガイド」記事を参考に、ご自身で作成してみてください。ご自分で作るのが大変な場合には、当事務所で作成可能です。下記の作成代行サービスからお申し込みください。(有料)

法定相続情報一覧図の添削サービスと作成サービス

月乃行政書士事務所では、法定相続情報を1から作るサービスと、本ツールで作成した法定相続情報を添削するサービスを提供しております。ご要望にあわせてご利用ください。

下記画像にリンクがありますので、クリックしてご確認ください。

添削サービス

作成代行サービス

このツールを作成した理由とツールに込めた想い

法定相続情報一覧図は、相続手続きをぐっと楽にしてくれる、とても便利なアイテムです。

でも、「書き方が分からなくて困っている人」が想像以上に多いのが現状です。聞く手段としては法務局に確認するしか手立てがありません。ですが、ただでさえ多忙な法務局も法定相続情報の作成に関する相談が増えてしまうと、通常の業務に支障が出てしまいかねません。

本ツールがあれば「書き方が分からず困っている方」と「多忙を極める法務局の皆様」の一助となるのではと思い、作成に至りました。

微力ながら、このツールがより良い相続手続きの環境づくりに貢献できればと願っております。皆様の相続準備が、滞りなく進むことを応援しています。