外国へ提出する書類でお困りごとはありませんか?

外国へ提出する書類のよくある悩み

海外口座を作ろうとしたら、パスポートのアポスティーユが必要とされているみたいだけど、どうやって行えばいいのか分からないし、誰に相談すればいいのかしら。

日本で取得した戸籍謄本、住民票、婚姻証明書のアポスティーユを取得して、海外の役所に提出したら、日本語が分からないからと言って受け付けてもらえなかった。どうしたらいいの?

日本で取得した書類を翻訳したけど、それをアポスティーユできるの?それとも何か他の手続きをしないといけないのかしら。


ご安心ください。月乃行政書士事務所が
日本で取得した書類の認証手続きをサポートします

日本で取得した書類を海外に提出する際には、公印確認やアポスティーユが求められる場合が多くあります。

書類にアポスティーユだけ取得するなら簡単ですが、日本語文章を海外の言語へ翻訳したものの添付を求められることも多くあります。

当事務所では、日本で取得した公的書類の英訳と公証人認証とアポスティーユをワンストップで行っております。

お忙しい方も、誰に相談したら分からない方も、月乃行政書士事務所がアポスティーユ取得を代行いたしますので、お気軽にお問い合わせください。

月乃行政書士
月乃行政書士
\無料相談受付中/
お問い合わせする

月乃行政書士事務所に依頼するメリット

ワンストップサービス

日→英への翻訳と公証人の認証からアポスティーユ取得までワンストップで行いますので、手間がぐんと減りますよ!

書類の代行取得もOK

手元に書類がない場合、当事務所がお客様に代わって取得を代行することもできます。お客様のご都合にあわせたご対応が可能です。

女性行政書士が対応

女性の行政書士が対応しますので、堅苦しくなく気軽にご相談いただけます。温かい対応を好まれる方におすすめです。

\無料相談受付中/
お問い合わせする

サービス料金

基本サービス

公証人認証とアポスティーユ
35,000円

A41枚の日→英翻訳の料金を含んでいます。

別途公証役場へ払う手数料11,500円がかかります。

複数枚の日→英翻訳が必要な場合
A4 1枚 3,500円

A4用紙2枚目から上記料金が追加でかかります。

Q
婚姻証明書や住民票、戸籍謄本などを代わりに取得してもらうことはできますか?
A

はい。代行で書類の取得も行っておりますので、お気軽にご相談ください。

書類の代行取得は1通あたり5,000円の報酬を別途頂戴しております。また書類の取得にかかった費用を実費としてご請求させていただきます。

お客様の状況にあわせて、どのような書類を用意すべきかご面談でお話をお伺いし、ご提案いたします。ご要望がありましたら、ご要望に沿うように進めます。

\無料相談受付中/
お問い合わせする

お申し込み後の流れ

1
お問い合わせボタンまたはお電話にてご連絡ください

お問い合わせボタンからご連絡いただいた場合には2営業日以内に当事務所からご連絡を差し上げます。

2
ご希望の連絡方法で当事務所からお客様にご連絡いたします

ご連絡する際に、ご希望の手続き内容の詳細をお聞かせください。対面でのご面談をご希望の場合には面談日を調整いたします。
面談を希望せず手続きをすすめたい場合には、その旨をお申し出ください。

3
書類の送付

委任契約書や手続きに必要となる書類を当事務所からお送りしますので、ご記入の上、認証取得希望の書類を同封して返信用封筒でご返送ください。

4
報酬のお振込み

報酬のお振込みをお願いいたします。書類が当事務所に到着し、入金が確認でき次第、翻訳や各種認証手続きをすすめてまいります。

5
実費手数料の請求とお支払い

書類の公証人認証およびアポスティーユ取得が完了しましたらご連絡を差し上げます。最終書類の納品前に認証費用の請求書を発送いたしますので、お振込みをお願いいたします。

6
最終書類(手続き完了報告書)のお渡し

実費などの入金が確認でき次第、完成した書類を郵送にてお送りいたします。

面倒な相続手続きは専門家におまかせください

時間がなくてお忙しい方も、翻訳するのが面倒くさい方も、認証手続きは専門家にお任せ下さい。

書類の取得から英訳、公証役場から外務省のアポスティーユまでワンストップで対応いたします。

ご依頼いただきましたら、お客様は書類をお送りいただき、報酬と実費をお振り込みいただくだけで、後日、翻訳文章に公証人認証とアポスティーユがついた書類がお手元に届きます。お気軽にご相談くださいませ。

相続手続きを楽して幸せな人
\無料相談受付中/
お問い合わせする