財産調査代行サービス料金

不動産調査
市区町村1つあたり
¥11,000
(税込み)

登記事項証明書・名寄帳・固定資産評価証明書を取得します。

残高証明書取得
銀行・証券会社
1行につき
¥11,000
(税込み)

被相続人の死亡日時点の残高証明書を取得します。銀行・証券会社それぞれ1行あたりの金額です。

株式調査
全保有株式
¥55,000
(税込み)

保有株式の株主名簿管理人である信託銀行に未払配当金残高証明書を取得します。

ほふり調査
¥88,000
(税込み)

どこの証券会社の口座を開設しているか分からない方におすすめの調査です。ほふり調査を行い証券会社へ残高証明書を取得します。

信託銀行への残高証明書取得は別途1行あたり11,000円かかります。

負債調査
信用情報機関3社
¥33,000
(税込み)

借金がどのくらいあるのか不明な方におすすめの調査です。信用情報機関3社 (JICC,CIC,KSC)に調査をいたします。

こんなお悩みありませんか?

実家の周辺に土地を持っているはずなんだけど、権利書も見当たらないし、本当に所有しているのか分からない。

そのお悩みには、不動産調査がおすすめです!
市区町村が分かれば、被相続人の所有していた不動産を調べることが可能です。

預貯金口座と証券口座が見つかったんだけど、死亡日時点の残金がいくらか分からない。株も何を買っているのか分からないし、どうすればいいのかしら。

そのお悩みには、残高証明取得サービスがおすすめです。
預貯金口座と証券会社へ死亡日時点の残高証明書を取得いたします。証券会社から発行される残高証明書には保有株銘柄が載っています。

どうやら父は株をやっていたようだけれど、何も情報がのこっていないので、どこの証券会社に口座をもっているのか、株をどれくらいもっているのかさっぱり分からない。

それは困りましたね。でもご安心ください。ほふり調査+株式調査サービスで解決できます。
証券保管振替機構(ほふり)に調査をかけ、どの証券会社に口座があるかを確認したのち、口座のある証券会社から残高証明書を取得します。証券会社の口座と保有している株の詳細が分かります。

家のローンが完済しているのか分からないな。ほかにも借金していたらどうしよう。このまま相続するのはちょっと不安。

負債調査をしてみてはいかがですか?
3つの信用情報機関に調査をすることで、銀行、クレジット、消費者金融からの借り入れ状況を調べることができます。

財産調査代行サービス内容

不動産調査
1市区町村あたり
11,000円
(税込み)

お持ちの不動産の情報を調べたい方におすすめ

不動産をお持ちの市区町村から名寄帳を取り寄せます。

名寄帳には被相続人がその市区町村内に保有している課税対象の不動産が載っていますので、不動産調査には欠かせません。

取得した名寄帳の情報をもとに、現在の登記事項証明書・固定資産評価証明書を取得します。

不動産が複数の市区町村にある場合には、市区町村ごとに料金(11,000円)が発生します。

残高証明書取得
1行あたり
11,000円
(税込み)

被相続人の戸籍(除籍)謄本、申請者が相続人であると確認できる戸籍謄本、印鑑証明書を別途ご用意いただく必要があります。

死亡日時点の残高証明書が必要な方におすすめ

銀行口座、証券取引口座、信託銀行口座のいずれも、相続税評価額を算出するには、死亡日時点の残高を知る必要がありますので、死亡日時点での残高証明書を代行取得いたします。

例1)横浜銀行に普通預金口座と定期預金口座をお持ちの場合、1行なので11,000円となります。

例2) 三菱UFJ銀行とゆうちょ銀行に普通口座をお持ちで、野村證券に証券口座をお持ちの場合、3行に残高証明取得依頼を出しますので、33,000円となります。

ほふり調査
88,000円
(税込み)

被相続人の戸籍(除籍)謄本、申請者が相続人であると確認できる戸籍謄本、印鑑証明書を別途ご用意いただく必要があります。

どこの証券会社に口座があるか分からない人におすすめ

証券保管振替機構(ほふり)に照会をかけると、どこの証券会社に口座を開設しているかが分かります。証券会社が分かったら、その証券会社から残高証明書を取得します。

保有株の銘柄や数まで分かりますので、株にお悩みの方はこちらをおすすめします。

保有株式の未払配当金残高証明書を取得する場合には、別途株主名簿管理人である信託銀行への残高証明書取得費用がかかります。

負債調査
信用情報機関3社
33,000円
(税込み)

被相続人の戸籍(除籍)謄本、申請者が相続人であると確認できる戸籍謄本、印鑑証明書を別途ご用意いただく必要があります。

借金があるかもしれないと不安な方におすすめ

公的機関からの借り入れ状況をお調べすることができます。信用情報機関3社(JICC,CIC,KSC)に調査をいたします。

銀行系、クレジットカード会社系、消費者金融系に借金があるか否か確認できます。

知り合いからの借金などは上記では調べられません。その場合ご自宅に借用書がないか、督促状が来ていないかなど手元にある情報から判断する必要があります。

不動産調査以外の財産調査をする際には、被相続人や相続人の戸籍謄本、印鑑証明書などの身分を証明する書類をご依頼者様にご用意いただく必要がございます。
必要となる書類は調査する内容によって変動いたしますので、ご面談時にご確認ください。

ご自身で戸籍謄本などを集めるのが難しい場合には別料金が発生しますが、当事務所で収集代行をすることも可能です。

月乃行政書士事務所に依頼するメリット

初回相談無料

初めてのご相談の方は無料でご相談いただけます。面談方法もご自宅や当事務所、電話などお好きな方法をお選びいただけます。

豊富な知識

相続知識が豊富な行政書士事務所ですので安心してお任せください。大事な資産を継承するのですから知識のある専門家がおすすめです。

女性の行政書士

数少ない女性の行政書士なので堅苦しくなく気軽にご相談いただけます。温かい対応を好まれる方におすすめです。

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